Dark Age of Camelot 冒険日誌 第7章

前の日誌へ 次の日誌へ


キャラ名 Matex(Albion)
クラス   Paladin
サーバー Galahad

にて鬱氏プレイ中

 


6/30

Dark Age of Camelot 冒険日誌69

keep落としイベント 前編

以前から話があったことなのですが、RvRでのkeepをギルドでclaimしようというのがありました。claimというのはkeepを自分のギルドが所有するもので、これをすることによりどういったチャラいことがあるかと言いますと、

1.keepに自分のギルドの旗がはためく
2.keepのNPCに自分のギルドのタグがつく
3.keepのNPCに自分のギルドのエンブレムがつく
4.RvRでの戦闘にボーナスがつく(よく知らん)
5.keepを確保しておくとギルドRPが増えていく(らしい)。

ってな感じです。で、以前からkeepをclaimしてみたいなあとは思っていたのですが、ウチのギルドだけでは戦力不足です。というわけで、あのモテギルド「Heaven's Garden」と合同でkeepを取る事にしました。

そしてついにその計画の実行日となったのです。

狙うはミッドガルドのHlidskialf Faste(読めません)とNottmoor Faste(読めません)です。ミッドガルドのkeepを選んだのは現在アルビオンとヒベルニアのRvRゾーンが主戦場になっているからです。今回はレベルが20台の人とかいるので敵PCと遭遇してしまった場合、悲惨な結果になることが予想されます。

で、一番近いBledmeer Faste(読めません)を取らないのはDFの入場権狙いでヒベルニアが来る可能性があったからです。

まあそんなことはどうでもよく、とりあえずodinPKで全員集合です。事情があって参加できない方もいましたが、それでも両ギルド合わせて25名ほどになりました。RvR慣れしているHeaven's Gardenのみなさんに先導されながら目的地へ移動します。

最初に着いたのはHlidskialf Faste(読めません)です。さっそくNPCのguardをしばき倒し、扉に張り付いて殴ります。

扉のレベルはそれほど高くはないみたいで、殴るだけで飽き開きそうです。ひたすら殴ります。殴ります。殴ります。

扉が開きました! そのまま中へなだれ込みます。階段をひたすら上ってロードがいる部屋へ。あとはみんなで殴ります。

このロードなんか私ばっかり狙ってきます。しかもウチのチームは回復役がいません。でもHeaven's Gardenのモテヒールで回復したおかげで氏なずに済みました。

そうして、ロードは鬱氏。keepはアルビオンのものになりました。さっそくHeaven's Gardenの超モテGMのNahaさんがclaimします。

Heaven's Gardenの旗がはためくkeep前で記念撮影。私が邪魔ですが気にしないで下さい。

これからここはHeaven's Gardenのナンパ師達が毎晩ナオンを連れ込んでハアハアする場所となるでしょう。ちなみにHeaven's Gardenの人達は全員ナンパ師です。そして全員美形です。そりゃモテます。

ギルドエンブレムをつけたguard。ナオンは全てHeaven's Gardenのものです。私だけが飲まず食わずです。

 


7/1

Dark Age of Camelot 冒険日誌70

keep落としイベント 後編

まあそんなわけでHeaven's Gardenのclaimは無事終わりましたので、次は我がギルドというわけです。

RabienさんのモテリードでNottmoor Faste(読めません)に向かいます。恐らくナオンに対してリードしまくっているのでしょう。sasuga desu。

そして見えました。あれこそが我々が狙うkeepなのです。というわけでさっそく扉に張り付いて攻撃攻撃!

しかし、ここの扉はアホみたいに堅いです。全然HPが減りません。しかし大丈夫です。こんなときのためにウチのギルドではramを用意していたのです! 偉そうなこと言ってますが私だけ何もしてません。

そういうわけでram作成係のTamadonさんが材料を組み合わせてramを作ります。

ドーン! そしてあとはガッコンガッコン叩くのです。みるみるウチに扉のHPが減っていきます。我々が殴っても3〜15ダメージが限度ですが、このramなら750ダメージも与えます。ウハウハです。

1枚目の扉が開きました。そのまま2枚目に移ります。こちらも堅いのでramで破ります。

しばらくガコンガコンしてるうちに扉は開きました。オリャー、ロード部屋に突撃ー!

途中、eritさんが氏にましたが、とりあえずほっといて先に進みました。あとはロードを鬱氏させるだけです。

なんかわけわからないままロードは氏にました。keepをゲットです。

次にclaimをします。/gc claimで我が物とすることが可能です。

ヤター! claim完了。ついにギルドでkeepを所有することができたのです。さっそく外に出て確認しましょう。

澄みわたる空(若干曇り気味)にきらめく鬱ライオン。鬱の象徴です。

鬱ライオンをつけたguard達。みんなピカ色です。ピカ色がいっぱい! げんきでちゅう! 皆の者張り切らずにkeepを守ってくれたまえ。

そして記念撮影。私が妙に元気ですが、それはげんきでちゅうだからです。あと後ろでguardが鬱になってます。

最後に全員で記念撮影です。

なんかNahaさんのモテ衣装に比べて私が着てるのがあまりにも貧相なのが泣けます。Nahaさんは見ての通りブランド物です。実際にもブランド物に身をかためてます。私はそこらへんの鎧です。実際にも1980円とかのTシャツしか着てません。

というわけでイベントは終了です。ちなみにこの後、odinにいる巨人とやおろうということになりました。

デカすぎます。ていうか勝てません。でも突撃です。ていうかいつの間にか戦闘が始まってました。

全員鬱氏。と思いきやeritさんだけ生き残ってます。sasuga desu。

 


7/6

Dark Age of Camelot 冒険日誌71

なんかもうDAOCか会社かってくらいで、サイトを完全放置してました。サイト更新してるくらいならDAOCで少しでも経験値稼いだほうがいいので。

それにしても一人旅は萌えます。最近は一人じゃ絶対行かなさそうな所にもあえてチャレンジしてます。

dartmoorです。一人でnamed殺せばアイテムは全て自分のものです。欲しいアイテム出たことありませんが。

あと、一人でこんな奥地まで進んだ場合、絶対帰れなくなります。片道切符です。そりゃ首も折れます。

さらにRvRですら一人です。久々に1対1で殴り合いしました。でも向こうはhealとmezとstun使うので勝ちようがありません。

あと一人は氏にすぎるので経験値全然増えません。

 


7/11

Dark Age of Camelot 冒険日誌72

やはりdartmoorに一人で潜り込むというのは興奮します。何が興奮するって奥まで入り込んだら戻ってこれないってとこです。

dartmoorのnamedの鬼を求めていろいろと試行錯誤した結果、とりあえず一人でも何匹かのnamedを倒せるようになりました。でも一人で倒しときって必ず自分には必要のないアイテムしか出ませんが、これはわざとですか?

まあ、そんな感じnamedを殺したりして奥地に行くと帰れなくなります。例えばこんな風に。

前方。

そして後方。

こうなったらもうお手上げです。手が上がりまくりです。

さて、そんなわけでずっと一人でdartmoorに行ってたのですが、今回はイベントでdartmoorに行くことになりました。ドラゴンの近くにいるmoranだかなんだかいうデカ巨人の討伐です。

大体3パーティーくらい集まりましたので真正面から鬼ブチ殺しながらmoranの元へ突き進みます。

そしてmoranがいる森までたどりついて周りにいるoracleだとかなんとかいう鬼を倒します。ていうかoracle倒してたらmoranも一緒にこっちに来ました。

かなりの強さでしたが、こちらは20人以上いるので結構楽に勝てました。アイテムもザックザクです。そのあと、適当に経験値とアイテム稼いでドラゴンで全鬱。

次の日、catacombに行ってみました。懐かしい場所ですが、なんかここに新しい区画が作られたという話を聞いたので見物してみる所存なのであります。

cataに入ってまっすぐ突き進むと、おや! 壁が崩れています! ここに何かあるのでしょう。ちょっと進むと螺旋階段がありました。降りていきます。

降りた先には長い通路がありました。向こう側が明るいです。そしてなんか変な音がしてます。この時点で怖がりの私は帰りたい度急上昇です。おうちに帰りたいです。ピカと遊んでたいです。でもピカは今もそばにいるのでぎゅっと抱きしめながら先に進みます。

するといきなりドドーーン! という音と共に私が燃えました。どこから撃たれてるのかさっぱり分かりません。しかし、攻撃した者の名前は分かります。

こいつです。

姿は全く見えませんが、このままでは氏ぬので退却、退却。

相手は紫なので一人や二人では勝てません。そもそも、どこにいるのかも分かってません。

というわけで、今度はcataでこいつの調査、討伐を行いたいと思います。ナオン優遇、男は冷遇です。参加お待ちしております。いつやるかは知りません。

 


7/14

Dark Age of Camelot 冒険日誌73

ちょっとあんた達とにかく見てください。

Camelot StraticsというDAOC関連のサイトにゲーム中の画面をキャプチャーして作ったムービーがあるのですが、それがもうすごい出来です。

ムービーが置いてあるのはここです。ここの「For Albion」というムービーを見てください。というか今すぐ見れ。見まくれ。

よくこんな素晴らしいムービーが作れるものです。DAOC知らない人はもうすぐに買いたくなってしまうはずです。これ見てもやらない人はあまりの美形ですのでとっととモテてください。DAOCやってる人は感動モノだと思います。特にアルビオンのプレイヤーは泣けます。私は泣きまくりました。

DAOCをまだやってない人に説明しますと、このムービーはアルビオン軍がミッドガルドの砦を落とし、その砦を奪い返しにやってきたミッドガルド軍と一戦交えるという内容です。DAOCのウリであるプレイヤー同士の大規模戦闘を見て興奮しましょう。というかすれ。

 


7/27

Dark Age of Camelot 冒険日誌74

hello guys.(しつこい)

ついにレベル49となりました。長かったです。ていうかプレイ時間はすでに860時間を超えてます。どうにもなりません。

これはレベルアップの瞬間です。イモムシを倒してレベルアップです。モテないとイモムシを倒してレベルアップします。DFでレベル上げてる人は全員彼女います。

レベル49になって何が嬉しいかというと燃える剣を装備できることです。

ほとんどの燃える剣はレベル50用です。レベル40でレベル50の剣を装備しても本来の力は出ません。レベル40用の剣よりも攻撃力が落ちるくらいです。なので私は今まで燃える剣が装備できずにいました。

が、レベル49用の燃える剣があるのでやっとそれが装備できるようになったのです。レアアイテムでもなんでもなく、市販品なのが鬱ですが。市販品のくせにレアアイテムより強いです。

で、私はレベル40からずっと同じ剣を使ってました。クエストで入手したものですが、どうやってもこれより強い剣が出てこなかったのです。攻撃すると追加効果で魔法ダメージがある剣ですが、そのときに「ペロペロペロ」みたいな音が出るので私は勝手にペロペロの剣と呼んでました。

そしてその剣ともついにお別れのときがやってきたのです。

使い込みすぎてもうボロボロです。剣のレベルが低すぎて色も青になってしまいました。さらばペロペロの剣。捨てませんが。

 


8/6

Dark Age of Camelot 冒険日誌75

だいぶ前の話になりますが、ウチのギルドメンバーだけでLlyn Barfog(読めません)に行ってみました。

パーティーはPaladin2人、Armsman1人、Mercenary1人、Cleric1人、Theurgist1人、Minstrel1人と、相変わらずのtankだらけの構成です。まあ力技で行きます。ていうか力技しかないですウチのギルド。

とりあえず練習にbarfogのBoogeyどもを虐殺。こいつら倒すと髪の毛落とすんですが、どこにそんなのあるのでしょうか。

で、まずはbarfogのおっさんを倒すことにしました。8人でやるなんて初めてですが、ていうか昔負けましたが、今回はレベル50の人が3人もいるのでなんとかなるだろうというのが大方の予想です。

それにしてもみんなボーーっと突っ立ってます。

私がpull。

おっさん走ってきます。

そしてみんなで斬りまくります。

あっけなくおっさん氏にました。アイテムウハウハです。

これはいける! と思って他のデカmobに突撃しましたが、

私だけ氏にました。800ダメージのダブルアタックは詐欺だと思います。でも周りがウハウハだからいいのです。

後日、他のギルドの人も誘ってデカmobに突撃しました。

みんな道連れです。

あと戦闘中だというのにGabugabuさんが座ってBitteさんのお尻を鑑賞しているのがすごいです。やはりHeaven's Gardenはモテギルドです。Heaven's Gardenの人は全員お尻を鑑賞してます。

まあそれはいいとして、みなさんも一緒にbarfog行きましょう。もっと道連れがほしいです。

 


8/9

Dark Age of Camelot 冒険日誌76

パッチが当たりました。バージョン1.52です。

なんか今回は色々変わってるようで、ログインしてみただけでは把握しきれませんでした。そこで今回はHeraldのリリースノートを訳してみることにしました。といっても私が訳すわけではありません。訳すのはexciteです。exciteならなんでも訳せます。というわけで翻訳スタート。

それは巨大です。しかし、それはchocolatey長所でいっぱいになることまでいっぱいです。これらを注意深く読んでください―私たちは文字に起きました、私、試験と事態の中で、はじめてこれらのノートのうちのいくつかを読む時に、その後ビットを発展させました。ESPECIALLYは、再仕様書に関する部分を読みました。どれもありません、行う、oversする、したがって、あなたが行うのが、??ネたが本当に行いたかったことであることを確認してください。楽しんでください!

いきなりかっ飛ばしてます。よく意味を汲み取りましょう。「いっぱいになることまでいっぱい」というのは食べ過ぎってことです。あと「ビットを発展」というのはハッテンということです。ネた、といきなり半角カナが登場してますが、これは最近の流行りです。最後の「楽しんでください!」ってのが強引にも聞こえますが、それがガイジンです。

このバージョンの多くの変化を見るでしょう。最大のものは恐らく再スペック(あなたの文字の特殊化ポイントを再度割り付けることができること)のそれです。私たちは、ゲームの現在のプレーヤーすべてに完全にrespecする能力を与えることを決定しました―ない

結局決定してるのかしてないのか分からないのですが、それは問題ではないのでしょう。

甲冑要因バグを直しました。布のための有効なAFは、今、その1/2の値(対応する他の甲冑の)で正確に留められます。ハイ・レベルの甲冑を着用していた、より低いレベルの投げる人が、それらが持つべきだったより甲冑からのより多くのAFに到達して、それらに帰着した状況がありました。これは固定しました。また、投げる人は彼らのAFクランプに達するために今軟皮に正確に頼らなければならないでしょう。この変更は、レベル適切になる投げる人に効果がないでしょう、甲冑―変更に気づくただ一つのプレーヤーは「オレンジの」甲冑を着用している布甲冑投げる人です、そしての上に。オレンジの甲冑中のAFの差は顕著であるが無視できます。赤いか紫の甲冑の差はもっと意味があります。

「甲冑要因バグ」「布甲冑」という斬新な表現にラブです。あと「布甲冑投げる人」というのはまさにモテです。甲冑は投げるものです。軟皮に正確に頼ることによってオレンジの甲冑も投げることができます。

- 魔法使いの上の低下した鋳物時間「火を呼び出してください」そして他の領域でそれらをアナログのラインの鋳物時間とより一致しているようにする「小さな燃焼の」単一の目標の直接の損害ライン。

上が低下するわけです。みなさんも一緒に火を呼び出しましょう。

- 月光を浴びているゲートル(ナス科の植物クラス探究甲冑)はオリジナルの第8のレベル革(他のすべてのクラス探究甲冑を備えたパーまで今)の代わりに今第10のレベルで作られています。

nightshade=ナス科の植物だそうです。知らなかった! そしてまたもや甲冑が登場です。探求甲冑欲しいです。

- より有用な1ペアの革の月光を浴びているゲートルとそれらのより弱い月光を浴びているゲートルを交換したいナス科の植物は、Tir Na一種の卵酒の中の秘密の部屋でBlathnaidの助手(ノーナ)と話をするべきです。アイテムを1回単に交換してもよい。

そしてそのナス科の植物は月光を浴びてたら交換するのです。Tir Na一種とは資格のことです。

一般的です:領域の至る所での選択された怪物は、戦いにいる間格闘スタイルを使用する能力を与えられました。私たちは、乱闘格闘の種類および香辛料に加えるべき既存の怪物遭遇へ、これをちょうど統合し始めています。もっとこのバージョンとして加えられるだろう、進行。

怪物を香辛料に加えるべきです。これは一般的ですよね? また香辛料と乱闘格闘は統合されるらしいです。進行。

翻訳って疲れますね。

 


8/16

Dark Age of Camelot 冒険日誌77

 


8/17

Dark Age of Camelot 冒険日誌78

そりゃ早起きして納豆定食も食べます。

 


8/24

Dark Age of Camelot 冒険日誌79

こないだは久々にギルドイベントの日でした。といってもウチのギルドだけのイベントではなく、Samurai Soulと合同でkeepのclaimをやるというものです。

前回Heaven's Garden(チャラ男ギルド)と合同でやったときはOdinで敵もいなかったのですが、今回はSamurai SoulのUradoraさんたっての希望でEmainでやることになりました。Emainはモロに敵プレイヤーとぶつかるのでそうなった場合はほぼ鬱氏確定ですが、Uradoraさんはそれがいいみたいです。

で、時間は23:00に集合だったのですが、私すっかり寝てました。というか目覚ましかけてたのですがなぜか鳴ってません。ギリギリになってeritさんの電話で目が覚めた次第です。

そんなわけでEmainのAlbPKに全員集合。

今回は他のギルドからも救援に何名か来てくださいました。ありがとうございます。吉野家の卵引換券あげます。

ということでUradoraさんのリードで移動開始です。最初はなんとかとかいうkeepに行きました。

誰もいないのでさっさと扉開けてなだれこみます。

さっさとロードを始末します。

というわけでなんとかとかいうkeepが落ちたのでまずはウチのギルドでclaimさせていただきました。

で、次のkeepに移動し、また扉叩いてたら今度は敵に見つかりました。数はごくわずか。でもkeepの中に入られてしまいました。その後しばらくするとやはりというか、大量にHib inc。ぞろぞろとkeepの中に入っていきます。

こうなるともうkeep落とすのは不可能です。しかもこっちはレベル30台の人とか結構います。そして敵のNPCと一緒に総攻撃食らいます。

全滅です。

今度は場所を変えて攻めることになりました。なんとかとかいうkeepに目的地変更です。

するとそこには敵いなかったのでさっさとkeep取ることにしました。

で、ロード倒した途端に私はLDです。しかもログインできなくなりました。Samurai Soulはそのとき4人しかおらず、ウチのギルドから一時的に4人移ってもらったのですが、私が戻らないとその4人はウチのギルドに戻れません。

ログインのリトライを20回ほど行なってやった入れたのですが、なんか周りが騒がしいです。なんとkeepにHibが攻めてきてるようです。

なんかろくにパーティーも組めないまま戦闘突入。っていうかみんな氏んでますので蘇生しまくってました。

そのうち扉が破られそうになったので全員ロード部屋に集合です。そして駆け上ってくるHibと激突。

で、私はこっちが氏にまくって終わりかなあと思ってたのですが、なんか敵の方が氏にまくってます。私達がいる最上階まで駆け上がってくる敵はあまりいません。

どうやら突入したHibの後からさらにAlbの援軍が追い討ちかけたらしいです。

そんなわけで勝利。ヤター。

と、ギルドイベントはそこで終了したわけですが、実はここからが今日の本題なのです。バラモスを倒してもクリヤにはなりません。アレフガルドへの道が開かれたのです。

ウチのギルドのAkagiさんとReunionのNatsさんのレベル50EpicQuestをクリヤすることになったのでメンバーを集めてみたのですが、全員合わせても9人にしかなりません。

なんか16人はいないと鬱氏らしいのでどうするか迷ったのですが、Uradoraさんの「ま、やってみよう。」という発言で行くことになりました。

場所はLyonesse(読めません)です。ここにいる偉いナオンを倒せばいいのです。

が、そのナオンパラディンの周りには手下のナオンパラディンやナオンプリーストがたくさんいらっしゃりやがり、まずそっちから片付けないとどうにもならんのです。

襲い来るナオンパラディンをバッタバッタと薙ぎ倒していきます。いける! 9人でもいけるぞ!

そしてボスのナオン登場です。みんなで殴ってガシガシHP減らしてるとナオンが突然救援を呼びました。

すると大量のナオンパラディンが。

Uradoraさんが巨大ペットを呼び出して引き付けようとしますが、ナオンパラディンは全て私を狙ってきます。Akagiさんが華麗な避け技(Evade)を見せている間に私は殴られ続けます。

そして氏。Uradoraさんも氏。あとはもうアレです。

で、これで今日は寝るのかなと思ってReleaseしたらみんな蘇生して続行してたのであわてて戻りました。結果、ボスのナオンと見事相打ちになってEpicクリヤです。お疲れ様でした。

あと私がレベル50になるまであと1.7bblです。やばいです。

 

戻る