Dark Age of Camelot 冒険日誌 第11章

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キャラ名 Matex(Albion)
クラス   Paladin
サーバー Galahad

にて鬱氏プレイ中

 


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Dark Age of Camelot 冒険日誌105

そんなわけでですね、拡張パックでは新しい職業が2つ追加されております。リーバーというなんか魔法戦士とネクロマンサーというアレです。

tankオンリーの私はリーバーに手を出してみました。reaverってリーバーって読むんですよね? 違ったら大恥です。まあいいです。

というわけで新キャラCerebの誕生です。

顔が同じ鬱だということを気にしてはいけません。

リーバーにクラスチェンジできるのはレベル5なのでまずレベル上げをしなくてはなりません。そこらへんのザコをしばくことにします。

氏ねやオラア!

いきなり自分の首が折れました。

そのまま氏にました。

そのままサーバが落ちました。

リーバーになれません。

 


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Dark Age of Camelot 冒険日誌107

さて、やってるわけです。

今回は新ゾーンでまだ行ってないところを探検してみようという企画です。1partyでいろいろ巡ることになりました。といってもyopppさんはすでに全てを知っているわけで、yopppさんの案内で行きます。

diogelとかいうところを出発してなんか海岸まで来ます。海岸を突進してたらなんか魚の群れに激突しました。

なんて数でしょうか。ていうかキショッ!

氏にかけながらも魚を料理した後はなんかドラゴン人間とアンデッドが住んでいる村にたどり着きました。

ここにはボスのドラゴンがいるらしいのです。

分かりにくいですが、2階の中央に白いドラゴンが見えます。周りのザコは赤かオレンジだったのでそれから推測するにボスは大したことないだろうと思いました。

で、pullしてみます。

1分後、パーティー壊滅。

めちゃくちゃ強かったです。しかしyopppさんは生き残ります。さすが変態として有名です。

そしてakagiさん、bitteさんと合流して次はcearなんたらというkeepに向かいます。ここはアンデッドが支配するkeepなのです。ここを落とします。

入り口まで来ました。突撃ーー!

アンデッドの兵士をしばきまくります。ロード部屋を目指します。ロードをしばいてしまえば勝利です。

中央にあるロード部屋の1階まで来ました。2階にロードがいるそうです。1階にはちと強い中ボスがいますが、しばき倒しました。

なんか微妙にチャラいクロークが出てきたので、試しに装備してみます。

ロード部屋へ到着です。命は貰った!

というわけでロードとの戦闘が開始されました。

ザシュザシュと斬り刻みますが、なかなかロードのHP減りません。というかめちゃくちゃ固いです。

しかもこのロード、パーティーの誰かを掴んで放り投げます。放り投げられた人は1階に飛ばされてダメージ食らいます。泣きながら戻ってこねばなりません。

しかもtaunt取ってる人間(私とか)が投げられた場合はロードはわざわざ追ってきます。それなら投げるなって感じです。

で、ロードのHPがやっと半分以下にになったとき、なんかロードは回復魔法を唱え始めました。あっという間にロードのHPが半分くらいまで回復します。それ以降、ロードのHPが3割くらいになるたびに回復しやがります。詠唱妨害もできません。反則すぎます。

まあ繰り返していればそのうちロードのマナもなくなるだろうと思っていたら、全然なくなりませんでした。こっちも氏にませんし、向こうも氏にません。

きりがないので退却することになりました。akagiさんがrootで動き止めて全員尻尾巻いて逃げます。

やったー、なんとか逃げきれたー! そう思ったとき、ロードが後ろからものすごい勢いでkeepの外まで追ってきました。

そして私だけ氏。

クロークも脱ぎました。

その後、今度は新ゾーンで一番有名なダンジョンであるavalonへ行くことになりました。で、せっかくバランスの良いパーティーなのでavalonの奥にあるダンジョンを目指すことに。ダンジョンの中にダンジョンがあるわけです。

avalonに入ってここがそのさらに奥にあるダンジョンとやらの入り口らしいのですが、なんかえらい強そうな衛兵がいます。

まあpull。

無茶苦茶強いです。ていうかでかすぎます。

結局、最初の衛兵を倒している間に別の衛兵が出現するので先へ進むのは不可能ということになり、寝る人もいるので解散しました。

この時点で夜中0時半すぎでしたが、起きてるメンバーで2ndキャラの育成に励みます。

場所はcornwallの骸骨屋敷です。昔私が一人で鬱氏したところです。

相変わらずネクロマンサーの魔法は怖いです。タツジンボムですか?

なんか祭りが始まりました。

 


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Dark Age of Camelot 冒険日誌108

新ゾーンにはいろいろとチャラいクエストがあるようです。そして例によってyopppさんはほとんどのクエストを極めてます。

で、今回は「akagiさんが氏んだクエスト」をやることになりました。正式名は分かりませんが、akagiさんが氏んだクエストで通じるのでいいです。

まず、スタートはgothなんとかって城です。

この城にいるナオンからakagiさんが氏んだクエストを受けるわけです。

例によって意味はさっぱり分かりません。

で、次はftなんたらって所のそばに隠れているおっさんに話しかけるわけですが、なぜか話せません。というのも、

こんなに近くにいるのに遠すぎるとか言われてるわけです。かなりのバグっぷりに鬱氏です。ここでクエストは中止に。

ですが、せっかくギルドだけでフルパーティー揃ってるわけですからなんかやることにしました。

ターゲットはこないだ鬱にされたなんとかって村にいる白いドラゴンです。

とりあえず、喧嘩を売ってみます。1パーティーいれば勝てると思いましたが、無理でした。なんかこのドラゴン異様に硬いです。殴っても殴っても全然HP減りません。

どうしようもないので逃げることにしました。さっきのftなんとかって村まで逃げます。

命からがら村の入り口まで来ました。これで安心と思いきや、なんとドラゴンはなんと村までなんと追ってきました。

恐ろしいです。こんな例は見たことありません。やばいので村の中に逃げることにします。いくらなんでも村の中までは入れないでしょう。RPGの鉄則です。

鉄則崩壊。

ドラゴンは村の中に入ってきました。そしてドラゴンの手下どもも多数なだれこんできました。ここから悲惨なことになります。

ドラゴンはもう見境なしに暴れまくります。我々のパーティーだけでなく、無関係なプレイヤー、そしてNPCのガードすら殺しまくります。

最後の力を振り絞って戦いますが、やはり負けました。全滅です。ドラゴンはゆっくりと帰っていきました。巻き添え食らった人にはホント申し訳ないです。

さて、気を取り直して次はなんとかって場所にいるでかい鳥を狙うことにしました。一匹で飛んでいるのでなんとかなるだろうというのが理由です。

そんなに強いこともなく、しばき倒せました。しかし落としたのはわずかな金のみです。眠くなります。

なので最後にcearなんとかというダンジョンを目指してみます。ここはかなりの高レベルのダンジョンらしいです。まあみんな入ったことないのでとりあえず見学です。

入り口にたどり着くまでにえらい体力消耗してしまいましたが、途中でyopppさんのSoSという、なんかいろいろと敵の攻撃をなかったことにする技で入り口までダッシュしました。

ここが入り口です。チャラいです。期待しながら先へ進みます。

螺旋階段を下ります。

ていうか、いきなりmobと衝突! ギニャー!

しかもめちゃくちゃ強いです。いきなり勝てません。やはり逃げることにしました。いい加減眠くなったのでここを脱出することに。

しかし、歩いて戻ることは時間的にも体力的にも不可能です。

このダンジョンは断崖絶壁の上にあります。海へ飛び降りてみればもしかすると助かるかもしれません。

そんなわけで全員海へジャンプ!

私を含む数人が地面に衝突し、氏にかけましたが、なんとか無事に帰れました。

戦利品はなんかチャラい杖みたいです。良かったですね。

 


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Dark Age of Camelot 冒険日誌109

リーバーの方は最近書いてませんでしたが順調にレベル上がってます。やっと22です。エンブレムもつけられるようになりました。

とりあえず目標レベルは24です。早いとこBGでRvRやってみたいわけです。ギルドの目標もみんなとっとと24まで上げてRvRに行く事に決めました。私一人で。

で、レベルが上がるのはいいのですが、それに伴って装備が鬱になるのがアレです。レベルが合わなくなるのです。というわけで人に作ってもらおうと思いました。

KammyさんのDB見ますと、ギルドで一番armor craftが高いのはrosaliaさんです。801まで上げてます。801なのです。

というわけで作ってくだされとお願いしてみたら、chain armorを作るにはまず下地になるleather armorが必要との事で、これはrosaliaさんは作れません。ですが、そのときちょうどshelさんがいたので作ってもらいました。

その後、rosaliaさんからchain防具一式を受け取りました。ここで終わりではありません。akagiさんにその防具にspell craftを仕込んで貰うのです。

結局3人の手で完成したチャラchainをakagiさんから受け取ります。

なんか名前がはみ出してます。Mighty Mighty Mightyってなんですか? 通常の3倍強いということでしょうか。そうに違いありません。

ステータス見るとこれはモテです! ていうかなんかもう名前変わってますがなぜですか? shining Mighty fine alloy Mighty mail hauberkをエキサイトで翻訳してみたら「翻訳の実行に失敗しました。」と出ました。これは無敵です。もう一度やったら「光る強力な素晴らしい合金強力なメイル鎖帷子」と出ました。強力とか素晴らしいとかが一体どの単語にかかっているのかさっぱり不明ですがとにかく強そうです。

これでBGで大暴れできそうです。たぶん。

さて、装備してみると全身灰色でなんかgabugabuさんそっくりになったので色染めてみました。

今度はyopppさんそっくりになりました。が、お金ないのでこれで行きます。

 


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Dark Age of Camelot 冒険日誌110

レベル24になったらBG行きますとか言ってましたが、レベル22でもう行ってしまいました。というのも、なんか盛り上がりまくりだと聞いたからです。

BGへワープです。かなりの人がいます。ほとんどがBG行きの人みたいです。

さてBGについたらいきなり敵がいます。というかかなりの数ですというかものすごいラグというか重すぎて操作できません。

とりあえずガイジンパワー(パーティー組んでるのに一人ずつ突撃)で敵に勝負を挑み、一瞬で殺されます。

BG名物、水面下鬱氏です。

releaseして再挑戦します。とりあえずこちらはガイジンbuff(パーティーメンバーに一切buffしない)があるので正面から戦うと危険です。かといって一人で別行動してもどうにもなりません。

が、さすがに負けつづけると味方の数がある程度まとまるようになり、そのまま敵に突っ込むと敵は逃げ出しました。追撃します。

さっき私をしばき倒したmidの新raceを発見しました。背後から鎖でしばきまくります。

そして見事鬱氏させることに成功。

そのまま近くにいたtrollもしばきます。midがkeepに篭ってる間に今度は背後からhibがincしました。が、数は少ないです。5人程度でしょうか。しかしこちらは数多くてもみんなバラバラに動くので一方的にやられまくりです。

反撃のため、橋の下にいるhibへ突撃します。オラァ! オラァ!

が、味方は誰もついてこなかったので私だけ氏。

BG名物、水面下鬱氏です。

 


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Dark Age of Camelot 冒険日誌111

こないだ、なんとかって場所で出たクロークがなかなかのチャラさだったので装備することにしました。すると、フード付のクロークでした。

フード付のクロークは結構人気あります。なぜなら、これを装備するとヘルムが見えなくなるからです。

アルビオンのヘルムは鬱なデザインばかりで、見てるだけで鬱になりますが、フード付クロークを装備すると、ヘルムをかぶってる状態なのにそれが表示されないのです。フードを着けてる状態で見えるわけです。

特にplateやchainのユーザーに人気があるフード付クロークですが、リーバーもchainなのでモテるかもしれません。kealuさんみたいにナオン食いまくれるかもしれません。

で、装備しました。

そもそも、フードがどうこうというより、まず顔がダメだなと思いました。何装備しても似合いません。

そりゃ雨も降ってます。

 

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